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6月, 2021の投稿を表示しています

スパイクタンパク質に対する西洋タンポポの効果が発見された

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 また地球の記憶・アースカタストロフレビューさんの記事からです。 いろんな情報が錯綜している状態ですが、確実なことは無いという前提で見ていくことも大切かもしれないと思います。 ワクチンにしてもそれが万能なことは無いだろうし、個人差もありますからね。 ドイツの研究で「タンポポの葉の抽出物」が多くの変異種コロナのスパイクタンパク質をブロックすることが突き止められる。ワクチンによるスパイクタンパク質にも有効か 遂にいろいろと表れてきました。  多分メディアはこういうことも含めて取り上げることはないかもしれませんので、こちらに掲載しておきます。 m-RNAワクチンがただの毒なのでは?と、認識してる方は少ないと思いますが、その働きを知ってる方がどれくらいいるのでしょうね。 恐怖からの反動で行動するのはあまりよろしくないと思っています。 タンポポ茶ってアマゾンとか楽天にありますので、すぐに手に入ります。 タンポポの葉と書いているようなのでお茶が一番良いと思います。 もしワクチンを打ったとしても、もしかしたらこれで防げるかもしれません。 といっても何を防ぐのかな?っというと、スパイクタンパク質が私たちの細胞を傷つけるということになりますかね。 簡単1分!水道水で作れる高機能除菌スプレー【e-3X】 当初は筋肉注射をした部分付近のみに留まると予測されて作られたようですが、予測に反して全身に巡るということが判明していますしね。 気軽に使えるワクチンという印象は無いと思いますが、いかがでしょうか? in deepさんの記事、目を通して置くことをお勧め。(ちょっとげっそり系ですが) 遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ この記事も是非 mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念 一体何をやってるの?でしょうね。 国内でワクチン祭りが始まってる感がして、ちょっと・・・。 難しいことは抜きにして、「タンポポの葉の抽出物がACE2受容体とスパイクタンパク質の結合をブロックしてくれる」、とてもありがたいと思います。

ワクチン接種開始後の感染爆発という現象

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 これも地球の記憶さんの記事からになりますが、何故かワクチン接種が開始されると感染者数が爆発していくという、とても奇妙なことが起きていますね。 4月16日の記事 ワクチン接種回数が「1億回」を超えたインドでコロナ感染確認数がパンデミック以来最大の1日20万人を記録。第三波の二倍のレベルに 5月29日の記事 台湾とマレーシアも「ワクチン接種数増加に伴う感染者数増加」が指数関数的に。このままではアジアすべてがインド状態に 6月6日の記事 台湾の新型コロナウイルスでの100万人あたりの死亡数が日本を抜く 重要なのはワクチンとの因果関係ということになりますが、そこは謎、確信を持って良いのかどうか、本当のことは神のみぞ知ることかも知れないと思います。 全く因果関係は無いということもありうるので。 ワクチン接種が始まった日本でも同じようなことが起きる可能性もありますね。 今後の展開が気になります。 既にご存じの方が多いとは思いますが、新型コロナウィルスについて調べたことを書いてみようと思います。 正式名称が「severe acute respiratory syndrome coronavirus 2」頭文字をとって SARS-CoV-2です。 コロナウィルス自体はな種類かが以前からあったようで、別段珍しいものではないようです。風邪の症状を引き起こすウィルスのようですね。 専門知識はありません、ニュースサイトなどで調べたことを書いています。 スパイクタンパク質が人の細胞にあるACE2受容体と結合して、細胞内に入り込むようです。これがいわゆる発症になるのでしょうか。 体内に有っても細胞内に入っていないと発症していないということだと思います。(無症状ってこれかな) 上の図にあるエンベローブの中にあるRNAが細胞内に入って増殖するという仕組みのようです。 もっと複雑なのかもしれませんが、ド素人の理解です。 緊急事態宣言と言いつつ、お願いしかしない政府ってどうなの?という感じですね。 東京オリンピックは開催する方向で進んでいますが、その後の動向も気になりますね。 意味を為さないロックダウンや緊急事態宣言、まったく現実味を感じません。

芦屋海岸

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久々芦屋の海岸まで行ってみましたが、人が多くて驚きですね。 芦屋海岸は響灘に面して、結構長い砂浜が続いています。 海開きされると有料になりますが、今はまだ無料で利用できます。 こちらも緊急事態は解除になりませんが、危機感ゼロでたくさんの方が遊んでいました😃 子供の遊び場があります。 見晴台からの眺め。天気が良ければ、もっと綺麗に見えます。 動画のさいしょの川は、遠賀川だったはずですが、写真撮り忘れ。 釣りをしてた気さくなお兄さんにいろいろ話を聞きましたが、ここで釣ってっるのはブラックバスでした。 ブラックバスって池とかダムとかじゃないの?って聞いたら、ここで不通に釣れるとのことで驚き。前からの写真撮り忘れ、撮り忘れが多くて困る 今日はまだ釣果なしということでした。 下は海からの投げ釣りでキスをつっていました。 まだまだ小さいということで、梅雨明けからが本番のようです。 波が穏やかで、海水浴にはもってこいの場所ですね。

カジカガエルを撮ってきた

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水が気持ち良い季節になってきました。 カジカガエルも今まで声のみで姿をまじまじと見たことはありませんでした。 カジカガエルのことをやってほしいというコメントを頂かなければ、まだまだ姿を見ることはなかったかもしれない。 上の写真を見ると、オスとメスな感じですね。上がオスで下がメス。鳴いていたのは上の細いほうなのでオスだろうと思うということです。 メスの方がなんとなくどっしりとして、人間の夫婦のように思えるのは面白いです。 あの独特の鳴き声は忘れがたい声ですが、のどを膨らませて、その袋を揺さぶってる感じで音を出してました。 初めてみると感動ものです。 精悍なかんじです。 カジカガエルが居る川の特徴は、流れは、緩やかでもそんなに早くもない、浅くて石がゴロゴロしてたり、葦が群生してるような所ですね。 こちらは車で1時間弱のところにある川 ここは家のすぐ近くを流れる川。葦が茂っています。 上の2枚は違う川ですが、どちらもカジカガエルが居ます。上の川の方が圧倒的にたくさんいました。環境が良い(適してる)のだと思います。 やはり今はいろんな生き物が繁殖期なのでしょうね。 子供のカジカガエルもいました。下 これも鳴くかなとしばらく待っていましたが、鳴きませんでしたね。繁殖行動と関係があるのかな。 ということで、まだ編集できていませんが、編集出来次第アップしよ。

イベルメクチンという経口薬がよさそう

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 ブログは放置? ワクチンの信憑性が?なまま、どんどん接種されていきますが、どうなるのでしょうか?とても心配なことです。 地球の記録さんの記事に(地球の記録・アースカタストロフレビューというサイトです)よるとインドやメキシコでイベルメクチンという(簡単に言えば虫下し?)を無料配布し始めてから劇的に感染者数、入院患者が激減してるということです。 インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に 地球の記録さんは既にグーグルからは有害サイト扱いで検索には引っかからないサイトになっています。 読売新聞オンラインにイベルメクチンの記事がありました。 ちょっと抜粋しますと  イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬となり、動物抗生物質として、20年以上にわたって売上高世界トップを維持する記録的なヒット薬剤となった。 URLは https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/   ここにきて希望が見えてきた気がしますね。しかし日本国内でこれを使うのかは疑問ですが・・・。 地球の記録というサイトを運営している岡さんというかたは、in deepというサイトも運営されていますが、そこもグーグルから有害サイト扱いを受けています。 地球の環境のことや、オカルティックな記事が多くコアな内容が多くてずいぶん以前から拝見させていただいてるのですが、コロナ関連の記事が始まってから有害になってしまいました。 最近はコロナのことばかりになって地球のこと、環境のことが見れなくてちょっと寂しいのですが、それは致し方ないことですね。 地元でも接種会場が何か所かあるのかな、先日の写真。 65歳以上の方が対象になっていますが、副作用など知りたいところです。 気持ちが塞ぐ記事はなるべく書きたくはありませんが、この騒動が一日も早く収束する方向に向いて