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7月, 2021の投稿を表示しています

アオバズクと虫の声・8時間

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8時間ありますので朝まで流しても大丈夫。  アオバズクが日本に来るのは、春。 東南アジア方面から日本にやってくるようです。 フクロウの仲間ですが、渡り鳥です。 鳴き声もフクロウとは違いますね。 今年はその姿を映像に収めようと探していますが、なかなか見つけることが出来ません。 鳴いている場所はわかっていますので、昼間に行って探していますが、見つけることは出来ません。 夕方薄暗くなると鳴き始めます。 日本で繁殖して、寒くなると暖かいところに行ってしまいます。 なので、遅くとも9月までには姿を捉えたいと思っています。 すでに雛も大きくなってるかもしれません。何としてもみたい もうすぐ梅雨も明けるようですし、それから又探しに行こうと思います。

虫の声と水音・9時間

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9時間で朝まで流しっぱなしにできます。  自然の音でぐっすりお休みください。 コロナや大雨など熟睡できない方も多いと思います。 睡眠不足は健康にも悪影響があります。 睡眠導入剤や睡眠薬の力を借りるという方法もありますが、やはり自然に眠るということが一番だと思います。 疲れてる時の方が目がさえて眠れなくなるってありますよね。 脳の興奮が治まらないからだと思います。 そういう時は、とりとめないことを考えることが良いらしいです。 10秒ごとに単語を一つ思い浮かべて、その単語に連想したイメージを考える。 それも、ぼーーーーっとした感じで行う。 単語は他の人に言ってもらうと助かりますね。 その単語に連想したイメージを思い浮かべるだけ。 自然と夢の中へ、、、ということですね。 お試しください。

カジカガエルの美声

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 カジカガエルの姿を撮ることができました。 鳴き声は独特でとても美しいと思います。 鳴いてるのは繁殖期中のオスです。 メスを呼んでいるのだと思います。

今年も大雨の被害がでましたね

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 こちらの梅雨入りは早くて、今年もなんか変な一年という印象がありましたが、雨は少なく空梅雨になっています。 自然災害に巻き込まれる、コロナ騒動に巻き込まれるなど、いろんなことに巻き込まれてゆく人生、とても大変なことです。 熱海の雨は収まってるのでしょうか?心配ですね。 予測不可能だったのでしょうか?巻き込まれた方の回復を祈りたいと思います。 地球が住みやすい惑星ではない、というのがここで生きている実感としてありますね。 「美しい星地球」と言われますが、どうなんでしょうか? 確かに見た目は綺麗です。 宇宙に浮かんだ画像を見ると、心を奪われますよね。 多様な生物がいて、興味をそそられます。 しかし、平安がない。 何かしら起きてる。 始終人間同士は争ってます。 西側と東側、右派と左派、ワクチン推進と拒絶。 希望と絶望。 まぁ、時間の流れというのはそういうものだと言われるとそうでしょうね。 ブランコが後ろに引っ張られないと前には行きません。 絶望が希望を連れてきますしその反対も。 人の心が反映されてるということになりますか 。 求めるものが希望や成功から、平安とかやさしさや思いやりに方向転換した社会になることを希望して・・・。 そこから変なことが起き始めます。笑 摩訶不思議な世界ですね、一日も早い復興をお祈りします。 2000年以降災害も増えてきてますし、規模も大きくなってきてますね。 コロナウィルスやいろんなことに立ち向かう私たちはとても凄いと思います。 しかし、この立ち向かう姿勢が正しいかは謎だとも思います。 コロナを早く終わらせていこうとワクチンの接種を急いでしまっています。 まだはっきり正体がつかめない時に、こんなに焦って事を進めて大丈夫なのかなぁ。 難しいデリケートな事ですが、大切なことは意見よりデータですよね。 データが十分に無いものなので、いろんな人の言葉がどうしても入ってこないです。 実際 アメリカではワクチンを接種する人はどんどん減ってる という事実があるようですし、データをもっと公表してほしいと思いますね。 話が逸れましたね。 今年も災害はもっと起きてくるかもしれません。 気を付けてという言葉しかありませんが、大雨の時などはお気をつけて過ごしてください。

今日も写真撮りに行ってきた。筑豊にある田川という街を少し

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 今日は小学校5年生まで過ごした地域に行ってきました。 これは私的なことで、こういうの動画にしてもなぁと思ってブログのみ。 自然の音など録ってますが、子供の頃は自然に触れるというと、やはり祖母の家くらいだったように思います。 なので、カエルの声聞きながら寝るというのは、今の土地に越してきてからです。 フクロウの声を初めて聴いたのも今の土地に来てですね。とても新鮮で感動しました。 フクロウはいろんな場面で登場するというイメージもありますね。 例えば映画で言うと、ハリーポッターのフクロウなんかもそうですし、The 4th Kind フォース・カインドというミラジョゴビッチ主演のホラー?サスペンス?映画でも白いフクロウがこちらを見ていた、毎晩、というように。 とても神秘的なイメージが付きまといます。 コロナも収まらないこの頃ですが、生きてますか? オリンピックも開催の方向で動いておりますね、どうなるのでしょうか、ちょっと不安という方も多いと思います。 今住んでるところからそんなに遠くはありませんが、殆ど行くこともなくなって久しいので、たまには行ってみようと思い行ってみました。 上の写真、団地が立ち並んでますが、昔はここ、炭鉱の住宅(いわゆる炭住という長屋)があった場所で、そこで家族と暮らしていました。地名もそのまま「斜坑」(斜めに入って行く坑道)と言います。 立坑という、機械を使って真っすぐに下りて行く坑道もあったようです。 ここに長屋がずらーーーーっと並んでて、世界とはそういうものだと思っていました。筑豊は炭鉱で栄えた町ですが、炭住も消え、その頃の面影は殆ど残ってないように思えます。 しかし炭住というと暗いイメージですよね。なんか貧乏な人間が集まってるという感じです。 私が住んでた頃には既に炭鉱も閉鎖されて久しくて、同級生も多くいたし、そんなに暗いイメージは無かったと思います。気さくな人が多かったような、そんなイメージですね。 この坂を下って小学校に通ってましたね。その頃は「何と長い坂」に思ってたような記憶があります。 近所の子供たちと遊んでたドブ川。とても川と呼べるもんじゃなくて、ここでザリガニを取って遊んだ記憶があります。今思うと、ぞっとしますが・・・。 ユーチューブでザリガニ取って食うみたいな動画を見ると、とても食えたもんじゃないやろと思いますが、どうなんでしょう