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竹の棚田へ行って収録しました
福岡県朝倉郡東峰村大字宝珠山にある竹地区の棚田。 400年の歴史がある石積みの棚田が400枚あるということです。 動画にもしましたが、「筑前岩屋駅」、からさらに山奥、川沿いの細い道をどんどん上ってゆくと、山肌を埋め尽くすように棚田が広がる景色が目に飛び込んできます。 自然の持つ美しさと、人の手によるそれが全く違和感なく溶け込んでいるように感じました。 上の写真はまだ5月ということで田植えの準備をされている方がちらほら。 耕運機を使い耕していましたが、急な斜面と細い道、大変な苦労があるように見えます。 ここは平成11年7月に農林水産省の「日本の棚田100選」に認定されていますが、その美しさは多くの人を感動させていることだと思います。 ここからは田植えが終わっています。 この美しい石組には言葉がありません。 ここを開拓された方々の知恵と努力が見て取れますね。 一枚一枚は広くありません。 しかし計算されつくされてる気がするのは気のせいでしょうか。 田植え体験などイベントがいろいろ行われているようです。 田植えが終わった棚田で火祭りが行われるようですね、看板がありました。 見晴らし台からの棚田 。 とても素晴らしい場所に出会えたことに感謝です。 動画はこちらです。
イベルメクチンという経口薬がよさそう
ブログは放置? ワクチンの信憑性が?なまま、どんどん接種されていきますが、どうなるのでしょうか?とても心配なことです。 地球の記録さんの記事に(地球の記録・アースカタストロフレビューというサイトです)よるとインドやメキシコでイベルメクチンという(簡単に言えば虫下し?)を無料配布し始めてから劇的に感染者数、入院患者が激減してるということです。 インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に 地球の記録さんは既にグーグルからは有害サイト扱いで検索には引っかからないサイトになっています。 読売新聞オンラインにイベルメクチンの記事がありました。 ちょっと抜粋しますと イベルメクチンとは、北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物(誘導体)である。アメリカの製薬会社のメルク社との共同研究で、もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として1981年に開発された。家畜の寄生虫や皮膚病、イヌのフィラリア症などの特効薬となり、動物抗生物質として、20年以上にわたって売上高世界トップを維持する記録的なヒット薬剤となった。 URLは https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/ ここにきて希望が見えてきた気がしますね。しかし日本国内でこれを使うのかは疑問ですが・・・。 地球の記録というサイトを運営している岡さんというかたは、in deepというサイトも運営されていますが、そこもグーグルから有害サイト扱いを受けています。 地球の環境のことや、オカルティックな記事が多くコアな内容が多くてずいぶん以前から拝見させていただいてるのですが、コロナ関連の記事が始まってから有害になってしまいました。 最近はコロナのことばかりになって地球のこと、環境のことが見れなくてちょっと寂しいのですが、それは致し方ないことですね。 地元でも接種会場が何か所かあるのかな、先日の写真。 65歳以上の方が対象になっていますが、副作用など知りたいところです。 気持ちが塞ぐ記事はなるべく書きたくはありませんが、この騒動が一日も早く収...
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